そうしたら返信?が来てました!
操作がわからないというのではなく、何がどう面白いのか?がわかっていません。
リアルタイムではなかったですが、返信がありました(^-^)
なんか嬉しいです(^-^)
距離間が縮まり親近感が湧く感じかな。
Podcastの番組を運営しているとか、店舗経営しているとか、まぁネット通販でもいいと思いますが、あと本を出しているとかの人は、ソーシャルネットワークをやった方が良い思いますよ。
メルマガとかブログだけだとどうしても個人間のコミュニケーションができにくいので、私が現在やっているGoogle+なんかもいいと思います。
そんなことを実際Twitterでツイートして返信もらって感じました。
私のお店は小さいから、私の会社は小さいから、私はそういう関係にはうといからとか言っているのはもったいないでしょ!
だってお金かかりませんよ。
本当にお客さんやファンとの関係を大切に思っているのならやるべきでしょ。
電話番号がある、FAXがある、タウンページには載せている、看板も出している、でもメールアドレスない、ホームページない、ブログやってない、メルマガやってない、Twitterアカウントない、Google+やってない、というのはもうナンセンスな時代ではないかな?
小さいからやってみよう、うといからチャレンジしよう、それが若さでしょ!
学ぶことをやめた人間を老人というのです。
歳をとったから老人というのは違うでしょ。
私は、昨年初めてテレビで三浦雄一郎さんを見たときはっきり思いましたよ。
三浦雄一郎さんは80歳ですが、おじいさんとはとても思えなかったし、そんなふうには言えないでしょう。
高齢化高齢化とメディアはネガティブに意識を誘導するかのように言いますが、歳を重ねていろんな体験や経験をしてきたから新しいツールやサービスの有り難さや凄さがわかるものです。
私も向上していこうと努力しているいろんな分野の人からプラスエネルギーをいただきながらチャレンジしていきます(^-^)