まずは、自腹ではなく、貯めたポイントで購入したというところが大事です。
それに比べて電子書籍端末は1万円前後です。
私の場合、それに3年間の保証も付けました。
壊れても紛失しても新しいものを送ってくれるという優れた保証です。
で、あれから1年と2か月ほど経過しました。
今では電子書籍は200冊ほどあります。
1冊平均300円として60,000円分ですね。
もちろん電子書籍も全て貯めたポイントでの購入なので自腹は切ってません。
単に読書というだけでも、お得に購入できることや、場所をとらないといったメリットがあるのですが、もっと大きな可能性があるのです。
それは、電子書籍を出版することです。
印税に相当するマージンは、販売価格の70%です。
それには、いくつか条件がありますが、紙の書籍を出版するのと比べると、印税は通常10%ですし、紙の書籍を出版するのはそう簡単ではないということです。
細かな販売戦略は必要にはなりますが、趣味的な取組みで副業ができるということでは無視するのはとても勿体無いことです。
私自身もやってみようと思ってます。
やってみたいことがたくさんあるので、グチャグチャにならないようにしないといけませんね。