タイトルからして何のこっちゃ?ですよね。
本屋さんに目立つように置かれていました。
タイトルがちょっと胡散臭いというかパクリみたいな惹かれない感がありますけど。
目次をパラパラ〜っと見ただけの段階です。
Amazonのレビューを見ると平均的に高評価です。
YouTubeの可能性というのはまだまだこれから更に拡大すると思います。
でも、日本のYouTubeを見ているとそれほど可能性を感じません。
日本でも有名なYouTuberはいますが、どうしても日本国内止まりではないかな。
それは、言語の壁です。
でも英語が苦手な日本人にはそれよりもかなり小さな可能性ではないかな?
そうは言っても人生は学びの場ですから、やらないよりやった方がいいし、やりながら更なる高みを目指していくということが大事でしょう。
そういう意味からまずは、一歩を踏み出すということではこの本は読んでみる価値はあると感じています。
今回もネタバレとかではなくイメージで語ってみました。
私は読んで(立ち読み)みます。
あなたも読んでみますか?