このブログを読まれているあなたもネットで商品の購入や情報の購入、サービスなどの予約をしたりされていることと思います。
今日は久しぶりにリアル店舗の本屋さんに少しだけ寄りました。
写真は、リアル店舗の本屋さんにあった無料小冊子です。
こういう物理的なものが無料で手に入るというのはリアル店舗ならではの楽しみです(^-^)
本屋さんは昔から好きなんですが、地方での生活ですと本の数が知れていてイマイチだとよく思います。
東京都内に住んでいた頃は、大きな本屋さんがたくさんあったからなぁ。
でも本の数は少ないかもしれないけどたまにはリアル店舗に行くのはいいですね(^-^)
ネットだとキーワード検索や似たようなものは見つけられますが、あまり意識していないようなものは出会うことはありません。
今日も3冊ほど気になる本を見つけました。
私の場合、必ずiPhoneにメモります。
書籍名、著者、出版社、価格をね。
で、その本が売れちゃって無くなってもデータがあればネットで買えますからね(^-^)
本当は、もう全部が電子書籍でもいいぐらいに思ってるのですが、日本の現実はまだまだ製本された紙の本が主力です。
紙の本は明後日届くようです。
紙の本は、そのように配送に時間がかかることや重量があるので持ち歩くにしても限度があること、紛失してしまうリスクもあるし、保管するにしても場所をとるということもあるし、なんだか良い部分がほとんどない?
読み終わったあとに売ってしまうということはできますけどね。
一番良いのは、本を購入したら紙の本と電子書籍と両方手に入るというのがいいかも!?
そんなサービスをしているところもあるみたいですが、まだまだ電子書籍というのは日本ではマイナーですね。
いつの時代も情報には価値があります。
本というのは、情報そのものですし、他人の思考、そして人の話を聞くというものでもあります。
情報媒体は変化していくでしょうが、今後100年間ぐらいの間はリアル店舗の本屋さんは無くならないように思います。
良い方向にこれからも進化していって欲しいです(^-^)